人材紹介業界|RPA|コラム

「アタックリスト作成」はRPAにおまかせ!

 

 

求人開拓のうえで重要な業務であるアタックリストの作成は、ミスなく確実に行うことが求められますが、繰り返しの作業が多く時間もかかるうえヒューマンエラーを引き起こす場合もあるかと思います。求人情報を「効率的に」「確実に」収集するためにどうすればいいのか、頭を悩ませる人材紹介会社様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は、人材会社様の業務の一つである「アタックリスト作成」について取り上げたいと思います。

 

●通常のアタックリスト作成業務


通常、求人情報の収集やそのリスト化はほとんど人手で作成することが多いのではないでしょうか。その場合、手作業で情報を検索して1件1件コピー&ペーストを繰り返しながら、Excelリストの作成をしていきます。

 

 データ2万件を人が手作業でやろうとすると… 

 【時間】1件あたり約1分×1日8時間作業 =333時間(約41日) 

 【コスト】333時間         ×時給2000円    =約66万円

 

  ➡コストが高いうえに飽きるような単純作業。

   手作業であるため、ミスが発生してしまうことも…

 

上記の通り、時間もコストも相当かかってしまうアタックリストの作成。

・人手でリスト化しているが、量が多すぎて時間も手間もかかってしまう。 

・web上の情報を定期的にチェックして収集したい。

・業務の効率化や人件費のコストダウンをしたい。

・プレスリリース、競合会社情報などweb上の情報を有効活用したい。

 

これらのお悩み、実はRPAがすべて解決できてしまいます!

 

●求人情報収集&リスト化はRPAがやります!


RPAなら、24時間365日「飽きずに」「漏れなく」Web情報を集めてリスト化することができます。

RPAは人が設定したルールに従って稼働し続けるため、今まで人が見落としてしまっていた情報もすべて漏らさずキャッチし、機会損失をなくすことができます。そして、人はRPAの作成したリストをもとに営業活動の方に注力できるようになります。

 

人だと60万円以上かかってしまうコストも、RPAなら時給に換算するとたったの70円!

コスト面の課題も難なくクリアできてしまいます。

 

●RPAの情報収集源は?


RPAがアタックリスト作成に用いるソースは、大きく3つあります。RPAも人手の作業と同じソースから、同じ要領で情報を収集しリスト化します。実際に人材会社様がどのように活用されているか、ソースごとにご紹介します。

 

① 求人広告媒体

各求人広告媒体に掲載されている人事担当者の連絡先(電話番号・メールアドレス)を取得できる。そのリストをもとに直接人事担当者にコンタクトしていく。

【総合型A社】

既存企業の新着の求人情報をチェックし営業活動に活用

【介護特化B社】

ハローワーク求人の新規開拓として活用

【派遣C社】

求人情報の掲載日から時間が経過し決定していない求人に対して派遣のアプローチを行う

 

② 資金調達情報・プレスリリース

IT・スタートアップなど成長マーケットをターゲットとする場合、成長企業の最新情報がチェックできる。リリース情報をもとにアプローチしていく。

【成長マーケットをターゲットとするD社】

リストをもとに新規開拓として活用

 

③ 競合会社の求人サイト

特化領域の主要サイトをチェックし、自社求人の網羅率を把握することができる。得られた情報を自社の営業計画等に活かしていく。また競合会社の自社サイトに掲載されている求人に対して直接アプローチしていく。

【看護師特化E社】

競合会社4媒体の情報収集として活用

 

●まとめ


今回は、RPAによる「アタックリストの作成」に関してご紹介しました。

 

単純作業のうえ時間もコストもかかってしまうこの業務は、RPAが得意とする分野です。

人材会社様にとって重要な情報源である求人情報を「効率的に」「確実に」収集するために、RPAを活用してみるのはいかがでしょうか。

 

弊社の人材業界特化クラウド型RPAソリューション「SF-ロボット社員サービス」は、人材業界(人材紹介・人材派遣)に特化してご提供しています。求人開拓に関して課題感を抱えていらっしゃる会社様、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

 

また、弊社では人材会社様に向けて定期的に「RPA活用術セミナー」を開催しています。スカウト業務の自動化や求人情報の掲載業務&アタックリストの作成など、さまざまな人材会社様の定型業務に関するコンテンツをご用意していますので、ぜひご参加ください。

 

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