Interview
社員インタビュー:~22卒慶應義塾大学商学部出身~「直接お話しすることが大事!」私がスタンダードファクトリーを選んだ理由
Category: Interview
Date: 2022.01.15
こんにちは。人事の齋藤です。22卒社員インタビューの投稿です!今回はSさんです。「スタンダードファクトリーを選んだ決め手とは?」そして「今後チャレンジしたいこと」について、聞いてみました。
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① どのような就職活動をしていましたか?
企業の方と話す機会を設け、企業の雰囲気を把握することを重視しました。 当初、特定の業界を志望してはいなかったので、働く環境を重視しました。 お話をさせていただきながら、具体的には自分自身がどういったことに関わり、どういったことにチャレンジができそうか、顧客の課題解決を推進することができるか、などの働くイメージがわくかどうかを大切にしていました。
② 当時のスタンダードファクトリー社の選考はどのようなものでしたか?
選考スピードの速さと、代表と話す機会がとても多かったです。逆質問の時間も多く設けられており、企業をよく理解することができ、コミュニケーションの量と質が良かったです。 これらのコミュニケーションを通して、業務内容の理解、そして顧客と向き合い、顧客の課題解決を推進できそうなイメージができました。また親身に話を聞いてくれたこと、居心地の良さを感じられたことも印象的でした。選考に進むにつれて、社員との会話の場を設けてくださり、また考える時間を用意してくれたことも他社との大きな違いでした。
③ 最終的にスタンダードファクトリー社に決めた理由は?
複数社さまより内定を頂いておりましたが、最終的には、スタンダードファクトリー社でお会いした方の人柄に惹かれ入社を決意しました。代表を始め、親身になって話を聞いてくださる先輩社員の皆さんの存在は大きかったです。
④ 現在、行っていることを教えてください。
インターンとして、社内業務の効率化を行うために社内で利用するRPAの製造を、先輩の指導のもと行っております。具体的には、社内システムで管理している商談の自動メンテナンスや、カスタマーサクセスチームでのお客様フォローアップ業務を仕組化するRPAを製造しています。まず1か月は研修を行い、翌月から社内での案件に取り組んでいます。
⑤ 今の業務のやりがいは?
自分の作ったものが実際に起動していることを見た時や、よりよい提案をできた時にやりがいを感じます。システム設計は初めての経験でもあり、とても難しく感じられましたが、自分で学んで試行錯誤しながら前進し、その際に常に先輩社員がとても親身にサポートしてくださり、とても心強いです。自分で作る、という経験はこれまでなかったので、自分でつくったものが動いたときは、とても達成感と充実感があります。
⑥ これからスタンダードファクトリー社でチャレンジしたいことは?
多種多様な案件をこなし、様々なことを社内で標準化させることにチャレンジしたいです。 すでに先輩方がそれを推進されており、その姿を見ているので、自分自身も役立てるようになりたいと思っています。
⑦ 学生さんに一言
業界を絞りすぎず、いろいろな人と進路について話した方がいいと思います! 情報だけにとらわれずに、直接お話しすることがとても大事だと思います。 少しでもスタンダードファクトリーにご興味がございましたら、是非お気軽にご応募ください。ぜひ皆さんとお話しできたらと思います。
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以上になります。
今回は、Sさんより入社前から入社を決めた理由、そして今後の思いについて、話を聞いてみました。少しでも弊社に興味のある方は、是非ご応募いただければと思います。よろしくお願いいたします。