人材紹介業界|コラム
人材業界の定型業務はRPAでこんなに変わる(転職勧奨禁止2年の管理)
Category: 人材紹介業界|コラム
Date: 2021.07.30
「職業紹介事業者が、紹介した求職者が早期に離職することのないよう遵守するべき事項」として下記が定められてします。
自らの紹介により就職した者(無期雇用契約に限ります。)に対して、就職した日から2年間は、転職の勧奨を行ってはなりません。
また、求人・求職管理簿、事業報告への記載事項として「転職勧奨が禁止される期間(採用年月日から2年間)」が定められています。
(参考 : 厚生労働省「労働者を募集する企業の皆様へ~労働者の募集や求人申込みの制度が変わります~<職業安定法の改正> )
該当する求職者への転職推奨活動を2年間禁止することが必須になるため、ミスが起こらないように管理する必要があります。
毎回、求職者入社日から起算して2年後の日付を入力したり、2年過ぎたタイミングで再度メンテナンスをするのも手間がかかります。

RPAを活用すれば、特別な設定なしで、基幹システム上に「転職勧奨禁止フラグ」を設定し、2年が経過した時点で自動で解除することができます。
求職者ごとにフラグを設定する手間が省ける上、自動で設定と解除をしてくれるので、その求職者のステイタスを確実に管理することができます。
●まとめ:「転職勧奨禁止2年の管理」RPAでこんなに変わる
|
RPA導入前 |
●求職者入社日から起算して2年後の日付を入力したり、2年過ぎたタイミングで再度メンテナンスをするのが手間 |
RPAなら!![]() |
●基幹システム上に「転職勧奨禁止フラグ」を設定し、2年が経過した時点で自動で解除できる |
| 効果あり! |
●ステイタスを自動で管理してくれるので、ミスが発生せず法令遵守できる |
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