人材紹介業界|コラム

人材業界の定型業務はRPAでこんなに変わる(与信審査・反社チェック)

求人企業と新規取引が発生する際に欠かせないのが「与信審査」と「反社チェック」です。
「反社チェック」は求人企業のみならず、登録者に対しても行う必要があります。

どちらも重要な業務ではありますが、手間も時間もかかる業務です。
まとめて一括でチェックするのが難しいため、担当者が一件一件、チェックする場合が多いのではないでしょうか。 

「与信審査」や「反社チェック」は、社内のルールに基づき確認するため、やるべき作業が明確で、毎回同じ操作が発生する定型業務です。
パソコンで同じ作業を繰り返し行う業務はロボットの得意分野ですので、この業務はRPAで自動化することができます。


●与信審査(対象:求人企業)
基幹システムの「新規取引企業情報」をロボットが抽出し、提携している「与信審査サービス」にログイン&検索し、与信ランクなどの結果を基幹システムに自動で登録します。
また結果を関係者にメールで配信することも可能です。

●反社チェック(対象:求人企業・登録者)
基幹システムの「新規取引企業情報」や「新規登録者情報」をロボットが抽出し、社内ルールに基づいて反社の恐れがないかをチェックします。
例えば「新聞記事DBのスクリーニング」「インターネット検索」「他社サービスとの照合」などを自動で行い、結果を基幹システムに登録します。
また、登録した結果をメールで関係者に配信することも可能です。

上記は、新規登録された企業や登録者の例となりますが、RPAを利用すれば、定期的なチェックも手軽に行うことができます。
リスク管理のために、定期的に全件チェックされるような場合にもお勧めです。


●まとめ:「与信審査・反社チェック」RPAでこんなに変わる

RPA導入前

●求人企業・登録者の新規登録が発生する都度、社内ルールに基づいて一件一件チェックを行う。件数が多い場合に手間と時間がかなりかかる。
RPAなら!
新規登録された「求人企業」と「登録者」を基幹システムから抽出し、社内のルールに基づいて自動でチェック
効果あり!
●件数が増えた場合でもロボットが代行してくれるので、担当者の時間が割かれることなく処理ができる
●定期的な全件チェックもロボットが代行してくれ、リスク管理も万全

 

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